川崎市議会 2020-11-19 令和 2年 11月大都市税財政制度調査特別委員会−11月19日-01号
新型インフルエンザ等対策に係る医療資器材等の整備支援についてでございます。本年9月に新型コロナウイルス感染症対策に関しまして、県知事に対して、横浜市・相模原市と共同で実施しました要請を踏まえた内容となっております。 1は、感染症発生時における医療体制を支える市町村や医療機関等が、地域の実情に応じた柔軟かつ機動的な対応が可能となるよう、必要な支援を行うことを要請するものでございます。
新型インフルエンザ等対策に係る医療資器材等の整備支援についてでございます。本年9月に新型コロナウイルス感染症対策に関しまして、県知事に対して、横浜市・相模原市と共同で実施しました要請を踏まえた内容となっております。 1は、感染症発生時における医療体制を支える市町村や医療機関等が、地域の実情に応じた柔軟かつ機動的な対応が可能となるよう、必要な支援を行うことを要請するものでございます。
◎田邊雅史 病院局長 国産品の購入についての御質問でございますが、公立病院は安全・安心で良質な医療サービスを提供するという使命と役割を果たすため、医療資器材等の購入においては求められる水準を満たしたものを調達する必要があります。
今後、策定予定である感染症対策マニュアルにおいて、医療資器材等の備蓄物資の見直しとして、仕切り板等に代用できるテントなどの配備についても検討しているところでございます。
また、医療機関からの要望につきましては、この間、県担当者とともに医療機関を個別に訪問し、患者受入れに当たってのヒアリングを行った中で、空床補償のほか、施設や医療資器材等の整備、院内感染防止策の構築などの項目について確実な支援を求められたところでございます。
そして、5点目として、入院患者及び医療資器材等の安全かつ確実な移動、移設対策は万全なのか。 以上につきまして、それぞれの見解をお伺いします。 大項目11点目といたしまして、暮らしと防災・防犯について2点お伺いします。 (1)女性の活躍の推進についてお伺いします。
1枚おめくりいただきまして、新型インフルエンザ等対策に係る医療資器材等の整備支援についてでございますが、国庫補助制度を活用し、市内の医療機関に対して、新型インフルエンザ等患者の外来、入院治療に必要な医療資器材の整備を支援するよう要請するものでございます。
1枚おめくりいただきまして、新型インフルエンザ等対策に係る医療資器材等の整備支援についてでございますが、国庫補助制度を活用し、市内の医療機関に対して、新型インフルエンザ等患者の外来・入院治療に必要な医療資器材の整備を支援するよう要望するものでございます。
一つ目は、医療活動拠点となる逗葉地域医療センター及び3か所の医療救護所機能、医療資器材等はどの程度完備されているのかという御質問でございます。一次救急程度の対応ができ、消毒薬や患部を縫合する針や糸、注射器など、300人分を4か所分備蓄しております。 二つ目は、逗葉地域医療センター及び各救護所にはどれだけの患者を受け入れ、また救護ベッドは幾つ備えているのかという御質問でございます。
1枚おめくりいただきまして、新型インフルエンザ等対策に係る医療資器材等の整備支援についてでございますが、国庫補助制度を活用し、市内の医療機関に対して、新型インフルエンザ等患者の外来・入院治療に必要な医療資器材の整備を支援するよう要望するものでございます。
新型インフルエンザ等対策に係る医療資器材等の整備支援についてでございますが、右側の上段の表にございますとおり、新型インフルエンザ等関係国庫補助金の補助内容は、空気清浄機や防護服などがございまして、補助先は、国から都道府県に対する補助事業となっておりますことから、医療機関は県から補助を受けることになります。
なお、最下段の新規、「新型インフルエンザ等対策に係る医療資器材等の整備支援について」は、要望事項について整理をした以降に要望が必要とされましたことから、別紙で要望させていただくものでございます。 それでは、重点要望の内容につきまして御説明させていただきますので、また要望書のほうにお戻りいただきまして、2ページをお開きください。
防災対策では、総合防災訓練の実施や、災害時の救急医療資器材等の整備のほか、アルファ米や粉ミルクを備蓄します。 教育費では、各学校においては、保護者や地域の方々の協力を得て、授業の補助や学習環境を整える作業など、多方面にわたる学校支援ボランティアを募集し、様々な場面で協力をお願いします。
次に、関係局等との会議についてでございますが、川崎DMATの設置に向けて平成20年5月から、病院現場の医師を初め、学識経験者や医療関係団体、市民代表などの委員による川崎DMAT計画運営検討協議会等を7回開催するとともに、緊密な連携を必要とする病院局及び消防局とは、隊員編成、出場基準、携行医療資器材等の運用基準などについて細部にわたって協議し、調整を行ってきたところでございます。
◯13番【小澤眞司君】 225ページの救急医療資器材等購入事業で、医薬材料費として266万3,850円購入しています。15年度は67万ほどで約3倍以上になっています。備蓄にしても、こういう医薬材料費は1年単位で保存するのか、それとも長期的な保存ができる薬なのか。
◯6番【佐々木征坡君】 227ページの救急医療資器材等購入事業で、医薬品について、昨年度は49万4,000円で、14年度は280万4,000円となっておりますが、どういう医薬品が増えたんですか。 ◯委員長【丸山孝夫君】 飛田防災課長。